私の一冊『Timeline』
第6回:日英・英日翻訳者 大光明宜孝さん 私の読書歴は偏っていて、高校の頃から松本清張や西村寿行、森村誠一、黒岩重吾など、いずれも気に入った作者のものを徹底的に読みました。とりわけ司馬遼太郎はほぼ読み尽くし。『司馬遼太郎
続きを読む第6回:日英・英日翻訳者 大光明宜孝さん 私の読書歴は偏っていて、高校の頃から松本清張や西村寿行、森村誠一、黒岩重吾など、いずれも気に入った作者のものを徹底的に読みました。とりわけ司馬遼太郎はほぼ読み尽くし。『司馬遼太郎
続きを読む第5回:日英翻訳者 遠田和子さん 一冊選んでと言われしばし悩んだ結果がこれ。『The Chicago Manual of Style』です。マニュアルというとオタク感が漂いますが、英語翻訳には欠かせない一冊です。 シカゴ
続きを読む第4回:日英翻訳者・JTFジャーナル編集委員 松本佳月さん 私が紹介する一冊は、日英翻訳者・遠田和子さんの著書『究極の英語ライティング』です。 私は日英翻訳者として、遠田和子さんの英文ライティング講座を数多く受講してきま
続きを読む第3回:JTF理事 石川弘美さん 2021年4月のリニューアルから始まったこのリレー連載「私の一冊」ですが、早くも第3回にて前編集長の西野さんからのバトンが回ってきました。 西野さんには2021年にJTFジャーナルをWE
続きを読む第2回: JTFジャーナル前編集長 西野竜太郎さん ビデオゲーム開発者たちの苦闘を描いた全米ベストセラー・ノンフィクション。第3章に登場するゲーム開発者は、大学卒業後にプログラマーを目指すがなかなか採用に至らない。そこで
続きを読む第1回: JTFジャーナル 編集長 松元洋一 新コーナーの「私の一冊」は、 翻訳書や翻訳に関わる本の中から、翻訳者や翻訳会社のスタッフが特別な一冊を紹介する新シリーズです。次の書き手を紹介してリレー形式でつないでいくこと
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